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2006年6月 5日 (月)

ホメオパスに相談するには・・・1

ホメオパスに相談をされている方から質問をいただきました。
「自分ばかりが一方的に話をしてしまい、ホメオパスからはあまり深い質問がされなかったが、これでよかったかな?」というものです。
そう言えば、慢性病はホメオパスに相談!と何度も書いてきましたが、初めての方にはホメオパスによる健康相談会とはどんなものなのか、すべてが疑問ですよね。
そこで今回から相談前に知っておくとよいかな、と思われることを綴っていきます。

相談会に行こうと思い立ってまずすることは、日本ホメオパシーセンター埼玉東川口(リビングプラス)への予約ではありません。
あなたがまだホメオパシーという療法について「どんなものかよく分らない」「何をされるのか不安がある」「どんな症状にどの程度有効なのか?」などの疑問があるのなら、まずはホメオパシーへの理解を深めるために、このブロクのカテゴリーにある《ホメオパシー》をクリックして、初回の3月11日から読むことをお勧めします。
また初心者向けの書籍(「ドイツ生まれの自然療法・ホメオパシーってなぁに?」・「ホメオパシーin japan」など)や入門講演のDVD「症状はありがたい」・「人はなぜ病気になるのか?」を観ていただくと更に理解が深まるでしょう。
(※書籍・DVDともに当センターやネットでも購入いただけます)

ブログも書籍も読んだけど、わからないことだらけで直接質問したい、という方のために、『解説ホメオパシー60分(¥1000/相談日同日の受講、もしくは受講日にご予約をされた場合は無料)』というご説明会も随時承っています。

どんなものなのか分らないまま相談会を受けることは、「想像と違う」「こんなに辛いものとは知らなかった」「あれこれ聞かれて嫌だ」という結果になりかねません。
現在、一般にはあまり知られていないため、ホメオパシーを奇跡や摩訶不思議な療法と捉えている方も少なくありません。
しかしホメオパシーは、現代医学で難治な病を魔法のごとく消失させる奇跡の療法ではありません。
ゆえに、治すことの叶わない場合ももちろんあります。
相談者は、理性や薬で押し込めてしまった負の感情や症状を出さざるを得ない状況に遭遇することになるかもしれません。
これは私も体験したことですが、どちらもしんどいものでした。
過去を乗り越え、病を治しきることは決して楽なことではありませんし、近道もないのだと思います。
この過程を乗り切るには、どうしても治したいという相談者の強い意志と覚悟が必要になるります。
せっかく相談会に足を運んでも、それが家族に無理矢理連れて来られた場合だと、本人の意思や覚悟が希薄なため、長続きしないことが多いです。
またあなたが、「過去や自分のことは何も話したくないが、痛みだけ取って欲しい」と希望するなら、ホメオパシーでの治療は不可能だと言わねばなりません。
何もかも話さなければならないわけではありませんし、話したくないことについては無理に話す必要はありません。
時が来て、ホメオパスとの信頼関係が築けた後、話したくなった時に話せばよいのです。
しかしホメオパスは話も聞かずに、症状だけに対処することはできませんから、「この痛みはいつから始まったか?」「その時どんなことがあったか?」「痛みをどのように感じるか?」「痛みはどうすると和らぎ、どうすると悪化するか?」などなど、しつこいほど(笑)質問することでしょう。
もちろん記事の最初にあった質問のように、特に質問がされないことも状況によってはあるかもしれません。

ホメオパスは、あなたから考えや感覚の生の情報をあなた自身の言葉で表現して欲しいと考えているのです。
ですから前述の相談者のように、一方的に自分自身をうまく語れる人にはあまり質問する必要がないこともあるのです。

(ホメオパスに相談するには・・・2に続く)

追記:
2006年の記事内容が古くなったため、書きなおしました。
ホメオパシー健康相談のお問合せ・お申込みは、下記までお願いいたします。

リビングプラス(日本ホメオパシセンター埼玉東川口)
HP  : http://living-plus.main.jp/
メール: info@living-plus.main.jp

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